狐の靴集め

2020年6月
兵庫県丹波市の山中に200足以上の靴が散乱しているのが発見された。

狐の靴集め【写真提供:丹波新聞】

2017年より
丹波市春日町では、民家の軒先の靴が盗まれる事件が発生していた。

見かけた住民によると、キツネがくわえて去っていく姿が確認されていた。

そして今年、丹波市の山中、キツネのねぐらと思われる場所に盗まれた靴が集められていた。

もしや、このキツネは母キツネと
生まれてすぐに離れ離れになったのだろうか?

捨て猫は、母猫の匂いのついたものや飼い主の匂いがついたものの傍で安心して眠る。

寝床にそうしたものがあると安らかに眠りにつく。

キツネにとって、集められた靴は、安心のお守りだったのだろうか。